私の中国
中国の仲間たち
今年(2001)の6月、ウルムチに行ってきました。
メンバーはいつもの極楽トリオにゲスト1人(下の写真
の男性、ウイグル人に100%似てると言われました。
嬉しかったのか、そうでなかったかは不明白です。)
詳しくは、ニーハオ!中国に書きました。
右の写真は、イスラム料理を受け付けなくなってし
まったメンバーの一人(和尚)が「寿司を食べたいなー」
、ということで、馬さんに案内してもらいました。
ウルムチの町の中心部にある日本料理屋の名は
「平政」・・女将の村山さんに「僕、釣りにいくけど、
離島で釣る高級魚にヒラマサがあるけど、と言った
ところ、「その魚の名です」とのことでした。
寿司ネタは上海空輸とか、味は最高でした。
女将は美人、写真を見ての通り、身の上話、と言って
も、単なるプロフィール程度を聞きながら、端麗生を
飲む事でした。
村山さんに無断で載せてしまいました。悪しからず。
ウルムチに行く方が見たらお勧めしようと思って。
平政の場所は・・・ウルムチ市紅旗路119号
TEL 0991-2301189
馬さんはトルファンからウルムチを案内してくれ
た現地ガイドのお嬢さん。ウルムチはウイグル系
つまりトルコ系が多い中に、馬麗春さんは日本人
にとても近い、なじみやすい顔をしていた。
極楽トンボお気に入りのお嬢さん。
ニーハオ・中国にもたびたび登場する人気者です。
ウイグル族の踊り
美人ばかり・・
僕の中国語会話勉強
毎週テレビのNHK中国語会話を見ています。昨年から見てますが、ビデオに入れて
後で見ようと、でも、ついそのままになってしまいます。
一昨年から、生?の勉強をしなければと、西安から来ている留学生、陳曼曼さん
年令?、なかなかの美女です。中国語(ハンユイ)でピャォレンと言います。
毎週水曜日の夕方7時から9時まで集中して頑張っています。
生徒は例のトリオです 場所は孫子(じゃなく尊師です。)のお寺の2階です。
ついつい話が行ってきた中国旅行の怪しい話になり、被害者は尊師と僕です。
聖女・陳女史にHな男の烙印を押されてしまったようです。
また、授業中、3度ほど、おやつタイムがあります。この時も、おしゃべり時間です。
実質、勉強時間は1時間ほどが実態です。それでいいんです。その間は集中してます
から、とても疲れます。終わったら皆で、ツカレトンデケ!の気功をします。
上記の文章を読んだら、今から始まるサムネイルがよく分かります。
2日間でしたが、昼ガイド、夜ガイドとよく付き合って
もらいました。怪しい中文も結構教えて貰い、生きた
中国語会話を体験させて貰いました。もっとも、「足つぼ
マッサージ」店の小姐相手でしたけど・・・・・
昨年の紀行では、部屋での按摩(アンモア)はしないで
近くのアンモア専門店に通いましたが、今回はとても歩き
疲れるのか、ホテルでの部屋で按摩をしてもらいました。
20歳そこそこのシャウジョがもんでくれるので、会話の
練習をしたり、結構、楽しいナイトタイムを過ごすことでした。
r 李黎との中国語を使ってのメール交換記
は上のLINKをクリックしてください。
中国語のフォントが変換されてない部分も
あり、読みにくいかけど。知れませんけど。