大石慶二 <k-oishi@db4.so-net.ne.jp>,さん

大阪で遅めの新年会を行いました。
去る２月２０日大阪の鹿児島郷土料理店「こづる」での記念
写真です。３月２日には「鹿児島ファンデー」が大阪市内で開
かれます。１００００人くらいを目標にしています。
私は仕事で参加出来ないのですが、関西玉龍同窓会からも
スタッフを派遣しています。
2003/2/28

４月１２日　　大石くん

メールありがとう、陽気が良くなってきたし、ついフラット・・、昨日帰宅しました。出先から携帯で数回の馴れない返信、迷惑をかけたでしょう。下池兄でなく）その後は、リハビリにも精力的で声こそ小さいが順調に回復しています。兄からのリアルな「八期会情報」に感謝いたします、また“メールの消し忘れ”で迷惑を掛けているようですが、東京にてお詫びを、そしてご指南をよろしく。4月26日（土）に玉龍高校福岡同窓会では、福岡地区へ移住してくる玉龍高校卒業生（今年3月4日卒業）に、始めての試みですが福岡での生活に対するガイダンスを兼ねた歓迎会を｛Welcame福岡｝として計画しております、彼らからは鹿児島弁でふるさとの便りを聞き、先輩ズラをしながら早く慣れて貰う為参加します。が楽しみだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤崎

----- Original Message -----

今年は母校を卒業して45周年、そして、あの８・６
水害の年に発足した八期会の第10回目の年でもあり
ます。鹿児島グループは折角の東京開催ということ
で一日滞在を伸ばしてディズニー見学を計画しました。
以下、メンバーとコースを書いてみます。
003･7･11(金)　　　　　　鹿児島/羽田　全日空　
　０８:25/10:05(着)　　リムジンにてディズニーシーへ

　　　　　　　ホテルニューオータニ幕張に宿泊。

2003･7･12(土)　　午前中：ディズニーランドで遊ぶ。

　　　　　　　午後、富士屋ホテルへ移動。

　　　　　　午後6時半〜9時半の予定で『八期記念同窓会』

　　　　　　　八重洲富士屋ホテル「桜西の間２F」開催　

　　　　　　　　　　　八重洲富士屋ホテルに宿泊。

2003･7･13（日朝10時予定：はとバス東京観光
チャーターツアー」　　　定員20名・昼食代別7000円位

　　（予定観光地：帝釈天・江戸博物館・六本木ヒルズ
・お台場）

　　　　　　帰りは羽田空港まではとバスにて送る。　　　　　　　東京発19時10分〜鹿児島空港20時50分

５月２５日
メールありがとう！遅くなってごめんなさい、この度もまたお.
世話になってます変お手数でしょうが、ディズニー（二日間）
のパスポート、柴田兄と2名分頼みます。

楽しみです、藤崎宏忠

７月１３日
大石様
昨日はお世話様でした。おかげで、懐かしい４５年ぶりの顔ぶれにい.っぱい会えました。またの機会を楽みにしています
皆様によろしく。　　
　　　　　　　　　　海江田

７月１５日
本日　長崎は梅雨の中休みです。
東京関東玉龍会いかがでしたでしょうか。懐かしい方々
おいでだったことと思います。
　私どもも６０代半ば　いよいよ健康に留意すべき年代
となりました。
　お互い健康留意　末永く人生を楽しむ努力をしたいもの
です。

鹿児島が気になりながら　情報に飢えています。
どうぞ皆様によろしくお伝え下さい。

　　　長崎　森永鉄美

７月１５日
おはようございます。

久しぶりに　懐かしい顔に会え

楽しい時間を過ごさせていただきました。

深夜まで　おしゃべり　痛飲

果たして　早朝８時のバスに

間に合いましたでしょうか？

それとも　バスにて眠りについたのでしょう
か？

次回を楽しみにしております。

==================
西山　和宏
Kazu Nishiyama
Phone Tokyo 03-3814-0360
mfikazu@tkg.att.ne.jp

７月１５日
大石　様

関東へ集った今八期会は格別でした
皆からが45年の歳月は有か無か誰彼と
憚ることなくTime　Torip　の青春を
そして新たな元気を貰ったすばらしい
楽しいひと時でした　有難うございました
なお　デジタルスチル写真が撮れて
いましたのでここに添付します　　中間

７月１６日

八期会の諸君！元気ですか？暑中お見舞い申し上げます。　大石慶二

去る７月１２日花のお江戸で乾杯を挙げた66名の八期仲間お疲れさま！
最高のもてなしをしてくれた５組のみんなに感謝、メルシー、謝謝！サンキュー。
とりわけ、古市、伊藤の代表幹事にご苦労さまのお礼を言います。

卒業してから４５週年、４５回の春夏秋冬を経験して来ました。あの悪夢のような
八六大水害の日に産声をあげた、僕らの玉龍八期会も、早いもので１０年の歳月
が過ぎました。おそらく程度の差はあれ、八期諸君もいくつかの艱難辛苦を経験
したことでしょう。
すべてを乗り越え今回集まった仲間は紛れもない勝ち組ですかね。喜び組といった
ほうがぴったりかもしれません。勿論、どうしても空けられない用事が重なり、参加
出来なかった多くの仲間もいますけど。
　
　とても愉しい３日間でした。ラスベガスも愉しかったけど、今回も充実の日々でし
た。
此の頃、一週間の早いこと、一月間の過去の記憶が細切れにしか残らなくなってきた
此の頃にあって、充実した日々はデジタルハイビジョン画像のごとく映像ばかりか音
声
までも、ステレオで記憶してしまいます。
　この３日間のエピソードが皆と会う度に、特に、我らがボス、浜崎クンの表情豊か
な
一人芝居の演目になるのがたまらなく愉しいものです。幾つかのシナリオ（ネタ）は
皆
さん心当たりがあることでしょう。誰が主役か？楽しみです。

　２００３年「八期通信」で詳しく今回の報告はしたいと思います。また、僕のウェ
ブページ
で早めに写真紹介したいと思います。ホームページにアップしたらまたメールのある
方
には連絡します。

　このメールを受け取った諸君で、エッセイでも寄せていただければ嬉しいです。
一部、FAXでもこの文を送ります。FAXを受け取った諸君も同じく、「八期通信」用
にエッセイをお送りください。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いい夏をお過ごしください。

７月１７日
楽しい催しの写真拝見、皆様の笑顔素晴らしい。
配信感謝です。
卒後４５年　まことに早く　改めて自分達の年齢を
確認する次第です。
しかし　こころには　まだ青少年が残っています。
「喜び組」の一人？
であり続けたいとのこころ　健在です。お世話役の
みなさまにもどうぞ
よろしくお伝えください。ありがとうございました。

　　八期会　大石様

　　　　　　　　　　　　　　長崎　森永鉄美

７月１８日
早速メール、アルバムありがとう。
私もとても楽しい同窓会に参加できて
感謝しています。
また、どこかでお会いしましょう。
私からはディズニーランドのかわい
い写真を一つ添付します。
　　　　　　　　　　　古里洋聿

７月１６日
大石君へ　　　　古市
　遠路大勢の参加に感謝．お陰で４５周年の
節目の同窓会にふさわしい賑やかな会となり、
皆さんも喜んでいただけたのではないかと思い
ます。
　それにしても、遠来組の早朝から夜遅くまでの
疲れを知らぬエネルギッシュな行動力には脱帽
です。仲間が元気でいるのはとても嬉しいことです。
　鹿児島八期会がますます活動的であることを祈念
しています。鹿児島に帰る機会があったら、また皆、
に会いたいものです。
　まずは御礼まで。

From: oishi

To: Robert C. Eberle

Sent: Wednesday, July 16, 2003 9:23 PM

Subject: Re: 住所変更

エバリー美智子様

 

　お楽しみ戴けてよかったです。

　さて、吉　誠くんの件ですが、先ほど、浜崎君と
話たところ、実は、昨夜、吉くんと電話で話しをしたそうです。

彼は、今、東京にいるそうで、15日にはベトナムに帰るそうです。
いろんな事情があるそうで、楽しみにしていた

8月2日の鹿児島での同窓会には出られないとのことです。

　浜崎が貴女に電話をしたいと言ってましたが、かけ方が
分からないとか？言っていましたよ。

又、情報、お知らせします。

 

７月２０日
66名とは、大盛会、よくぞここまで、まとまった
八期会、実に賞賛ものだと思います。
それにしても、あの頃の青少年は、今、時の流
れは、確実ですね。皆さんみんな、私と同じ年頃
なので、安心しました。
永野　敦士

編集後記

如何でしたか？同窓会に参加された諸君。しなかった諸君。また、参加したのに写真が一枚も
載らなかった貴女&貴男。悪しからず！最後は「誰かさんと誰かさんのツーショット」でおしまい。とは、
皆さんに申し訳ない。公共性を欠くことは、百も承知。我が友・浜崎氏の豪快な高笑いが僕の耳もと
で鼓膜も震えんばかりに聞こえていますよ。「オゥ！」いう謎めいた言葉の意味を知りたければ、今度
浜崎隆に尋ねてみてください。ヒントは「ツーショット」。
　このあと、「八期老中組・２００３東京の夏を徘徊する。」パート２を続けます。

　　　　第二部
は今が未来で,昔が今・・・そんな発想の転換をしてみます。
写真は古里洋聿君からの提供です。僕はこのシーンを見ていません。

プロローグ
僕らの旅はいつも鹿児島空港から
始まる。
　正確には空港内ターミナルの待合
椅子と言った方が正しい。
そして、ここでアクシデントの１つ目
が発生するのが常だ。
　大抵は女性組の誰かである。
今回は空港でのアクシデントでは
なかったけど、ここでの行為が引
金になったアクシデントがディズニ
ーシーの入門ゲートで発生した。

１３人の若者（老中）たちの夢と希
望を乗せた全日空機は東京へ向
かって飛び立った。
　誰一人、胸の中に、４５年目の同
窓会に夢を馳せている者などいな
かった。（いたらゴメンナサイ）
今日と明日のディズニーランド、生
まれて初めての、そして最後になる
かも知れない徘徊に胸をふくらませて
いた。

熊本から３０分遅れて着いたK子さん
とNZと３人でディズニーシーの入場ゲ
ートを入ってみると,何としたことか、

時間が勿体無いといって一時間も早
くディズニーシーに向かった筈のKY
子さんやMzさんたちが
シンボルの地球儀のそこここに出没
するではないか。
　それも、誰かを探しているように目
はうつろ？で足早に、・・

「どうしたの？」

「それが、入場チケットが一枚ないの
よ、仕方がないから,S子、現金でまた
買っちゃったんだわ。」
｢空港で深栖さんから渡された時に
めいめい配っておけばよかったね」
「そうなのよ。」
「だれか、ロッカーのなかにしまってる
人がいるのかも・・」
「深栖さんに電話してみる？」
「IZUMIちゃん、気分が悪くなって、
医務室で寝てるわよ。貴方が遅いから
心配して血圧が上がったみたいよ。」
「ウソだろう。昨夜ほとんど寝てないって
行ってたから、そのせいじゃないの。」
「とにかく、見に行ってあげたら？」
「待ってるんじゃないの。」

　かくして、僕たちの旅の始まりはいつ
もサムニングトラブル発生とともに始ま
るのでした。
・・・KクンとMzはそれから医務室で寝て
いるIZUMIちゃんを見舞って二人だけの
テーマポートめぐりが始まった。

この文を書いてるときに同行したJ子から
FAXが届いた。なんだか分かりにくい所
もあるけど、オープニングトラブルに関係
ありそうなので転記させてもらうよ。

★おわびといいわけ★

ディズニーチケットが「行程案内書｣の中
にあろうとは知らず渡されたチケットで入
場したところが、
二人は入れないなどということになりまし
た。
　ご迷惑をかけてすみませんでした。
とりあえずお詫びしておきます。

（でも、私が小ボケなら、もっと大変なボケ
をなさった方がおられたと後日、聞きました。
私より数段上位にランクされるでしょうから、
これで私のボケの印象が薄くなると思い
安堵したというわけです。）

・・・・・このたびの同窓会など、本当に楽し
ませていただきました！
　大きな事、小さな事お世話くださって本当
にありがたく感謝しています。
・・・・・・・・・・・・・
　あまりにもめずらしい方々と会えて、帰鹿の
あとも楽しんでおります。満足でした。
　すぐに小川さんから電話があり「夢のようだ
った」とのこと。心からお礼を言います。
　　　　　　K様　　　　　　　　　　　J子より。

・・・ありがとうございます。
お礼を言われるようなことしていませんよ。
それより、「なぞが少し解けました。」

チケットの件は二人とも大してボケとはいえ
ませんね。わるい？というか、配慮が足りな
かったのは深栖さんというか、旅行社の方で
しょうか。
　行程案内書の中なんか誰も見ませんから。
外の人はまとめて配って二人だけ別という
のがいけなかったのです。
旅行社に言わすと、二人のパックは別建てと
言うかも知れませんが、やはり親切不足です。

でも、旅さきで話題を提供してくれる人って
本人ははともかくすごいエンターティナーです。
アメリカ・ツアーの時も、トイレでバッグをさらわ
れ「大捕者劇」を演じたひとやバッグを置き忘
れた人など、仲間内ではたのしいエピソードで
しかありません。
　大ボケさんのことはＫくんは知りませんが
「いいんじゃないんですか？」

MZと二人のシーめぐりは続く。
　結局ふたりはメディテレーニアンハーバー
から船に乗ってクリスタルスカルの魔宮を目
指す。
Kはさっぱり分からない。無論予習もしていな
いMzさんのおすすめのまま動くだけでした。
　彼女結構くわしい。
「今日は空いてるわわよ！ラッキーなのよ」
「いつもこんなに歩けないんだから・・」
　Kは何処に行こうとしているのか？」不明
白！

そんな、こんなで２時間あまり、暗闇の中を
何かに乗っては滑り落ち、又並んで、乗って
は急カーブを滑り落ちる。
　それがインディとセンター・アースだったと、
後でわかった。
唯一、Kの知っているテーマポートが下の
マーメイドラグーンである。そしてここでKく
んとMzふたりだけのディズニーシーは終わっ
た。
携帯にK子からの伝言メモが入った。
「あたしたち今マーメードシアターの入り口な
のよ。」「なんだ、僕らも今そこに居るよ」

７月２７日（日）
　ここでちょっとお断り。この八期東京徘徊
記は途中途中でノンフィクションが入ることが
ありま
すのでご容赦ください。つまり、老同学（ラオト
ンシェ）達からのメールFAX手紙等が届いた時、
ここで掲載する場合
があるからです。良識の範囲で無断掲載しま
す。都合の悪い御仁は「載せないで!」と一筆お
願いします。
　と書いてるところに早速一通舞い込みました。
今回、とてもお世話になったＭＨさんからです。

…・・・以下ノンフィクション・シリーズ・・・・・・・

大石慶二様
　皆様を“プランプラン引率”までしてご上京ください
まして李が問うございました。
　同封の原稿ですが読んでくださると分かりますが
会場でも言われましたし、写真のお礼の電話でもい
われ・・・・・・如何なものかと考えましたが、今となっ
てはやはり八期生全体への通信に載せて頂くのが
・・・・・と考えまして。
　最後の隅の方にでも載せて頂ければ幸いに思い
ます。　　　よろしく。

　息子　三十歳　　元気で〜〜〜す！！」

母校を卒業して４５周年の東京での同窓会・
・・各地より上京してくださって、皆様と笑って
お逢いでき、本当に楽しい同期会でした。
　その席上私の挨拶の中で一部誤解されて、
心
痛めてくださってる方に一筆します。
　少々略しますが“あらまし”を書きます。
　「皆様上京下さって有難うございます。こうし
てお逢い出来るのも,お身体を大切に家庭を
大事に暮して来られた賜物だと思います。
　これからも一日一日を大切に、三十年後の
還暦には皆様と元気にお逢いしたいと思いま
す。」
・・・・？・・・・「私は三十才を前にして、年は
とらず・数えず・考えずで生きています。
　昨年不思議なことが起きました。本当に不
思議何ですけど・・・（と、二度強調して）息子
が私を越えて行ってしまいました。』…と言っ
たのですが、　４５年振りの方あり、同期生
の懐かしさ隣の方と話したりが、まとまったあ
の喧騒の中で、前後なしで「行く」を「逝く」と
いう風に聞かれた方があった様ですが、・・・
一度生き返ると長生きするとは言いますが、
息子の為に一言・・・・中学生の時愛用のカメ
ラ持参で同窓会を写真撮りに来たこともある
彼は「光工学」を専攻し、好きな写真関係に
進み「同窓会が三日間ある」と話すと、フイル
ム１０本に小遣いを付けて送ってくるやさしい
息子に育ち昨年とうとう私を越え、母２９才、
息子３０才・元気に活躍しています。
　この際ですのでもう一言。
　鹿児島の友人に現姓の「堀田さん」と呼ば
れると何故かびっくりします。男性は呼び捨
て“君”と言えばＯＫですが、女性は複雑で
すネ。
　現姓・旧姓・小中学校の友人は、「昌子ち
ゃん」高校からの方は「昌子さん」「大ちゃん」
男性でも『昌子ちゃん」と呼んで下さる方もあ
り小学校の頃に戻って幸いです。　
　私の心臓に負担をかけない為にも、よろし
くお願いします。
　同期生の皆様、また笑ってお逢い致しまし
ょう。

・・・・堀田さん、原稿と美味しい佃煮ありがとう。
帰鹿の際には、鹿児島ラーメンお約束しますよ。

さて老同志！
ページが長くなってきたのでパソコンの起動が
にぶくなってきたようです。新しいページに引越し
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はとバスツアーで行った柴又の帝釈天
で写したY子さんとMHさん。

お台場のフジテレビの円形展望台にて
ポーズをとるMHさん。

以上、MHさん関係でした。

関西組（古里代表）とやっと巡り会えました。
皆の嬉しそうな笑顔。

関西・鹿児島・関東入り混じっての一枚。