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- (タイトル)・・というのが、今流行っている日本で言うところの(・・・温泉センター)と同じである。
浴場内を紹介出来ないのが残念だが、まあ、産業道路の何処やらに出来た、でっかい温泉センターと同じと思っていただけたらよい。
- 3階建てで,1階に各種の湯があって、日本式薬浴が一番の人気である。必ず日本にある、あの電気風呂はない。うたせもない。あとはたいていある。
露天風呂は室外温泉と書いてある。二度目だけどまだ一度も人が入っているのを見たことがない。
- 温泉と書いてあり、壁にそれぞれの湯のph値も記してあるので、温泉とは思うが、果たして本当に、地下から掘りあげた天然温泉とは疑わしいものだ。
一階には室内泳池、つまりプールもある。二階は、前も紹介したが、大ホール美食広場である。
いろいろなステージショーを楽しむことが出来る。他に子供の遊び場や大人の遊び場、つまりマージャンやトランプをする部屋、卓球場も備えてある。
三階は大きな休憩室(仮眠の出来るベッド風椅子が並んでいる)何と言っても3階の魅力は全身マッサージから指圧そして足浴(マッサージ)である。
ちなみに料金はかというと、最高の油全身が60分138元と言うから2000日本円。指圧は中国式が最初の45分が58元で続けてすると38元に下がる。
タイ式マッサージは少し高く50分で78元である。まあそれでも日本円にすると1000円程度である。
この頃、中国も料金設定が日本やアメリカのスーパーもどきになって来たのか、8は何だろう?
日本人のお好みの足つぼマッサージは1時間45元である。700日本円といったところか。耳掃除は20分で28元。まだ一度も体験したことがない。こわいから。
今日は(白天)昼間に行ったので、さすがに客は少なかった。値段が高い(入浴基本料金48元、あかすりが付くと68元)は日本では多い熟年客では手が届かないだろうから。
- ちなみに長沙の平均給与が8000円(日本円)とすると、ここの入浴代は1000円。ちょっと考えてしまう。
今、午後8時10分、竹岡健一氏(長沙大学日本語教師)が彼のホームページに書いてあったが、花火か爆竹か数分間なり続いている。サマーナイト夏祭りを思い出させる。何なんでしょう?
アッ!もしかしたら、今日は「働く女性の日」とか、リュ先生が言ってたようでした。それかもしれません。
温泉浴場のことでもうひとつ。
この前、二階の食事は全部、無料と言いましたが、本当は時間で違うらいいのです
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- 。昼は有料。6時から11時までは無料。11時から夜中の2時までは点心(お菓子類は)無料。ということらしい。
これって、ちょっとおかしくない。お客さんが一番多い時こそ有料にすればいいのに。日本だったら「土日祝日はご遠慮ください。」と無料客には但し書きが付きます。・・ここだけの経営方針と受け止めたい。
今日は範先生と区の公安局に外国人居住届けを出してきました。
碧水藍天温泉浴場